厚労省 『加熱式タバコ』も受動喫煙の規制対象に

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厚生労働省は、加熱式タバコについて、通常のたばこと同じく無害であるとは言い切れず、受動喫煙の規制対象に加える方向で検討することを明らかにした。

政府の案によると、飲食店は分煙の為の設備を設置するなどで分煙を許可するようだが、小さな個人店では分煙室の設置などの資金が必要となり、出来ない場合は半強制的な禁煙店にするしかなくなる。

参考記事;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266271000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002