エルサレム首都認定 安保理緊急会合で米への批判殺到

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トランプ大統領がエルサレムを首都に認定したことに対し、米国時間の8日、国連安保理緊急会合が開催された。

これまで米国よりの発言をすることの多かった日本やイギリスからも批判が出ている。

日本は『中東情勢の地政学リスクに懸念』を示し、イギリスも『一方的な首都認定に反対』と発言しているのに対し、米国は『米国民の意思』と言う言葉を使い正当化した。

参考記事;https://news.nifty.com/article/world/tbs/12198-117108/