厚生労働省は2018年度の国民健康保険料の上限を4万円引き上げ、77万円にする方針を発表した。選挙を終えてからの増税の動きは止まらないようだ。今回の発表は『高所得者対象』としているが、年金同様、対象年収を引下げる可能性は否めない。

ネット上では批判の声が多いものの、今後も増税や制度改革などにより国民の負担は増える一方になりそうだ。

参考記事；https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000038-jij-pol

国保料上限4万円上げ＝高所得者の負担増―厚労省（時事通信） – Yahoo!ニュース https://t.co/Mga86UTfSh @YahooNewsTopics
普通に高齢者の自己負担割合増やしてくれんかね。若者より元気な年寄が病院で湿布もらって待合で老人会やってんだぞ。

— Socket612 (@Soc612) November 25, 2017

国保料上限４万円上げ＝高所得者の負担増－厚労省https://t.co/U2HR0z7HF5
相変わらず何かがズレてる施策だな…。
国民皆保険制度でありながら、保険証を持てない人達をどうするか考えないと…。

— Dr.ラスカル@頑張ろう献血と風疹予防 (@Dr_RasuKaru) November 25, 2017

選挙で福祉を手厚くすると言ってなかったっけ？？？
増えるのは軍備などばかりで、福祉はカットされるばかりなんですが
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— ブラックショコラ（一般人） (@free_justice_bl) November 25, 2017