慰安婦少女像の設置で大阪市、サンフランシスコ姉妹都市解消へ

NO IMAGE

サンフランシスコ市長が慰安婦・少女像の寄贈を受け入れたことに対し、大阪市長は『姉妹都市の信頼関係が消滅した』として、姉妹都市解消の意向を示した。今回のサンフランシスコ市長の受入れ姿勢は、日本よりも中国や韓国を重視していることを明らかにしたとも言えるでしょう。

日本としては抗議の姿勢を取るのは最もだとも取れますが、姉妹都市解消までは行き過ぎた行為との見方もあり、この問題は長引く可能性もありそうだ。

参考記事;http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011233391000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001