世界のCO2排出量、2017年には2%上昇の見通し
2014年以降、横ばいで推移していた世界のCO2排出量が3年ぶりに増加し、2017年には2%上昇する可能性があるという。2015年のパリ協定では、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げたが、今回発表されたCO2排出量によると、温暖化を2度以下に抑えるのも簡単ではないようだ。
世界の平均気温が1度上昇するだけでも熱波や干ばつ、超大型の暴風雨などの影響が地球にあるとされている。温暖化の原因は石炭や石油、ガスの燃焼、森林伐採などとされていることから、今後、規制が強化される可能性も考えられる。
参考記事;https://jp.sputniknews.com/life/201711144275138/
こ、これダメです orz https://t.co/MAfBZmvORt 2017年のCO2排出量は3年ぶりに「増加」に転じる見通しになってしまったと。地球環境の危機なんですが「飽きた」のか? 目標ライン産業革命以降1.5度以下は難しく、死守ライン2度以下も見通しが悪化。回復不可能にならないように…。
— 山崎弘樹 H.Yamazaki (@puremalt2010) November 13, 2017
中国とドイツの経済協力はまだ分かる。copなんて地球環境ともさほども関係無い目標をco2排出量取引先なんかどう考えても変だろ!誰も何も言わないのが不思議だ。環境なら中国の産業廃棄物汚染は深刻に自国の環境と自然破壊と食品安全に無理。東風は日本にも影響する。環境と関係無い問題で何の会議かな
— namashiri (@namashri) November 13, 2017