米空軍、北朝鮮の空域を飛行
23日、米軍のB1爆撃機とF15戦闘機が北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え、北朝鮮空域を飛行したことが明らかになった。米国防総省のホワイト報道官は、『今世紀で最も北まで飛行した』、『北朝鮮による見境のない行為を重大に受け止めていることを明確に示した』と発言しており、北朝鮮の問題行動に反発した結果と強調した。
北朝鮮リスクはかつて無いほど高まることになるかもしれない。
参考記事;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000004-jij-n_ame
トランプは戦争したいのだ。先制攻撃は国際社会で批判されるから、制裁強化し、挑発し、暴発させ、開戦の口実を得る。常套手段だ。外敵を作り政権批判をかわす。軍需産業を潤わす。日韓の安全は二の次。そんなトランプの戦争にひとり付き従う安倍日本。https://t.co/QTJJl80rrv
— 鮫島浩 (@SamejimaH) September 24, 2017
>北朝鮮が今回の米軍の行動を受け、弾道ミサイル発射などの対抗措置を取る可能性もある。
そうなればまた安保理を開いて、10月〜12月の石油上限50万バレルが0になるだけ。
中国が従わなければ、中国へのドルを封鎖するだけ。— 弓月恵太(政府のばら撒き支持) (@ssomurice_round) September 23, 2017