北朝鮮ミサイル、日本上空を通過し太平洋に落下

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15日の午前7時16分頃、北朝鮮の発射したミサイルが北海道南部の襟裳岬の東を通過し、東に約2000キロ離れた太平洋上に落下した。発射方法は前回同様だが、射程距離が数百キロ増えたと報じられている。今のところ、日本の領域への被害報告はないという。

参考記事; http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011139961000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002