人手不足倒産、2013年と比べ2.9倍に増加

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10日に帝国データバンクが発表した『人手不足倒産の動向調査』によると、2017年上期に人手不足を理由に企業倒産したのは49件で、2013年上期17件だったのに対し、4年で2.9倍に激増した。

少子高齢化による後継者不足を理由としているが、4年間での変化と見ると、安倍政権の経済政策の影響も否めないのではないだろうか。

参考記事;http://jp.mobile.reuters.com/article/topNews/idJPKBN19W0M8